海へ流れ落ちる二つの滝 – 正房滝と小正房滝

済州島・西帰浦の代表的な名所正房瀑布(チョンバンポッポ / 정방폭포)は、韓国では珍しい海へ直接落ちる滝です。高さ約23m、幅8mの水が断崖から一気に海へ流れ落ちる景観は圧巻です。 高麗時代には文人が詩を詠んだ場所として知られ、済州十景の一つにも選ばれています。晴れた日には滝上に虹がかかることもあり、フォトスポットとしても大人気です。 正房滝から少し離れた場所にある小正房瀑布(ソチョンバンポッポ / 소정방폭포)は、その名の通り「小さな正房滝」という意味です。高さは約20m前後で、正房滝より規模は小さいですが、静かで素朴な雰囲気が魅力です。 観光客が比較的少なく、自然のままの姿や爽やかな水音を間近で感じることができます。海へ流れ落ちる形は同じですが、周囲がより落ち着いているため散策や癒しを求める旅行者におすすめです。 写真出典:済州観光公社 / Visit Jeju ${[%tour|281801%]}