ジェジギ(Jejigi)ポイント紹介 - 済州島 西帰浦

1️⃣ ジェジギ(Jejigi)ポイント ジェジギはソプソム(섶섬)とボモク港(보목포구)の中間に位置する、ソプソムを代表するダイビングポイントです。 島から離れているため潮流の影響を大きく受けるエリアで、流れが強い場合はエントリーが難しくなります。 そのため、潮止まり(スラックタイド)前後の時間帯を利用するのがおすすめです。 また、入水後は潮に流される可能性があるため、ブイラインをしっかり掴んで安定した潜降を行うことが必須です。 中級〜上級ダイバー向けのポイントです。 2️⃣ 地形の特徴 複数のピナクル(pinnacle:海中の岩峰)が広範囲に広がる地形ダイビング(terrain diving)ポイントです。 上層部は水深15〜20m、下層部は約30m付近まで続く深い崖と岩峰が組み合わさったダイナミックな地形を楽しめます。 壁面や谷間にはヤギ類(ソフトコーラル)や付着生物が豊富で、周囲には多様な魚種が生息しています。 3️⃣ 観察された生物 ウミウシ類(nudibranch)、エビ類、さまざまな付着生物やマクロ被写体が観察できました。 また、季節によってはカンパチ(ブリ属)やヒラマサなどの回遊性の大型魚、そして済州島ならではの固有魚も見られます。 4️⃣ ダイブログ 今回は潮止まりの時間帯を選び、潮流が穏やかなタイミングでエントリーしました。水深20m前後の地形を中心に探索し、視界は比較的安定。 ソフトコーラルや付着生物を観察しながら、ピナクルからピナクルへと移動しました。 全体的にやや深めの水深帯でしたが、約30分間ゆったりとしたダイビングを楽しむことができました。 水温は上層28°C、下層26°Cと暖かく、全体的にとても快適なコンディションでした。